北区王子駅前の眼科、白内障手術、花粉症の内服も｜王子さくら眼科

■【10/10は目の愛護デーです】当院理事長が取材を受け、記事内にて紹介されました！

「10月10日は目の愛護デー」目のメンテナンスしてますか？全国2,000人にアンケート「目の健康」意識している人が少ない！眼科医6名が注意喚起！
記事はこちらから
ぜひご覧ください。

■当院は小児にも力を入れております

当院では複数名の視能訓練士(ORT)が毎日在籍しており、いつでも検査できます。
スポットビジョンスクリーナー（SVS）も設置しており、0歳から屈折検査が可能です。

学校検診を受診できなかった場合の他院宛の用紙も記入可能です。
*料金はかかりません。

予約なしでも受診できますので、お気軽にお申し付けください。

■ACジャパン「緑内障」CM放映について(現在放映は終了しております)

2022年7月1日より公益社団法人ACジャパンによる緑内障CMの放映が始まりました。



CMはこちらからご覧いただけます。
また、公益社団法人日本眼科医会 緑内障特設ページが開設されております。

【緑内障とは】
眼の圧力（眼圧）などにより視神経が障害され、視野が徐々に狭くなってくる病気です。
■日本では推計緑内障患者数 : 400～500万人
■失明原因の1位
■40歳以上：20人に1人、70歳以上：10人に1人
■緑内障患者の9割は未発見、未治療
40歳を過ぎますと定期的な眼科検査を受けられることをおすすめ致します。
緑内障は初期は自覚症状のない怖い病気ですが、早期に発見して適切に治療を受ければ、生涯視野と視力を保つことが可能です。

【当院の緑内障治療】
当院では緑内障の精密検査、治療を行っております。
当院理事長・院長は緑内障学会に所属しており、緑内障の知見について常にアップデートしており、患者さんに最善・最適で副作用の少ない治療を行っています。
緑内障点眼に加え、SLTというレーザーを当院で行っており、状況によりサプリメントもおすすめしています。手術は最終手段ですが、必要な際には案内させていただいております。
緑内障手術は術者の技量で大きく変わるため、熟練した信用のおける医師に執刀をお願いしています。

詳しくは【緑内障について】をご覧ください。

■ 緊急事態宣言発令に伴う当院の対応

新型コロナウィルスによる、緊急事態宣言が発令となりましたが当院では通常通り診療を行っております。

<感染防止のため>
・スタッフは全員マスク着用を厳守しております
・換気を良くするため、ドアを開け放しとしています
・待合や検査室の椅子は毎日定期的に消毒を行っております
・受付には飛散防止シートを設置し、飛沫感染防止対策を行なっております

<患者様へ>
・できる限り席を離れての着席をお願いします。院内での私語はできる限りやめてください
・患者様にもマスク着用をお願いしています （診察室・検査室でも外さないでください）
・原則、受診は患者様本人のみでお願いいたします。(但し、中学生以下の方の受診の場合は、保護者同伴でお願いいたします)マスク着用が難しいお子様、静かにお待ちいただけない方のご同伴は、ご遠慮願います。受診される方が介助の必要な方はその限りではございませんので、ご相談ください。

ご協力お願いいたします。

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